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2013/01/17 (Thu)
今なんか気持ちが中途半端やわ

これだけ長く仕事してないって初めてやし

ぐうたら生活してるから

なんか復職したくないなぁって思ったり

いやいや早く仕事がしたいって思ったり

体もかなり鈍ってるよね・・・気持ちも鈍ってるか  (>_<)

病気が分かってから気持ちが落ち込まないようにと思い

暫くは家での療養になるから退屈もするやろうし暇やろうしなんて思って

やりたいことが出来るぞなんてね

計画していたことは

着物の着付け  パソコンの勉強  字の練習

だが、自宅療養に入って3か月半になるが何も出来ていない

しいて言えば字の練習くらいかな

一番やりたいことは着付け…我流でなくてきちんと着たいんですね

でも、一番先に断念

数多くの細紐で絞めたり帯で圧迫すると傷にかなり堪えるんですよ

もう少し先になるかな着付けを習うのも

てな具合で体も気持ちも計画もみんな中途半端です  (ー_ー)!!


そうだ!

中途半端って考えずに快復に向かう途中なんだと思うことにしよう  (*^。^*)

そうだそうだ! ♪  ♪

そう思う事にしよう  ヽ(^。^)ノ

































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2013/01/13 (Sun)
この1週間体重キープ


何とか43Kg台に突入


日差は少しあるけどね


後500g安定すれば術前の体重になるよ


身長からすれば55Kgくらいはあって良いんだそうだが


そんなにあったら反対に馴れなくて重くて動けないかもね


もう、何十年43~44Kgだから


ジーズンのサイズも変わって無いし安上がりの体型だね  (*^。^*)


無理なく焦らず体重戻そう  ヽ(^。^)ノ













2012/12/22 (Sat)
術後痛みを抑える点滴をしていたのですがこの点滴が合わず血圧が60台に落ちるんです

これは危ないということで別の点滴になったのですがあまり効かないんです

その上夜眠れないのでベッド上で動くためか

背中にさしていた針が微妙にずれたみたいでその痛みに我慢できず

どっちにしても点滴が替わり背中の針は使わないんなら抜いて欲しいと頼みこみ

本来よりは1日早く抜針

これでかなり楽になりました

これ以外は術後順調に回復していました

これなら予定通りにあと少しで退院できるぞって思っていたのですが

Drもそろそろだねと言う程になっていたのですが

1週間くらいして熱が出始めて毎日37度台が続き

38度に近くなったことも

血液検査でも炎症の数値や白血球の数値に異常が続き

そこで検査をすることになりCT検査をしました

結果はお腹に液が溜まっているということ

そこで抗生物質の点滴が始まりました

1日3回 朝 夕方  夜中

1週間点滴が続き数値も落ち着いてきて経口薬に替わりました

この間にも下痢が続いたりと色々ありましたが

何とか落ち着いてやっと待ちに待った退院の話が出ました

やったぁーーーーー! ヽ(^。^)ノ

って感じです  メチャ嬉しかったです (*^。^*)

やっと家に帰ることが出来るってホンマに嬉しいです

即旦那に連絡して退院の日を決めました

いろいろ不安は沢山ありますが兎に角早く家に帰りたくて次の日に退院することにしました

何事も即実行  笑

と言うことで9月25日に退院我が家に戻ることが出来ました

入院して21日目のことです

色々あったりして長かったけど無事に我が家に帰ることが出来

そして今も色々あるけど何とか順調に回復しているようだし感謝ですね (*^。^*)

これからまだしばらくはぐうたら生活を続けますがご勘弁を <m(__)m>

Dr Ns 友 ブログ友 娘 家族 旦那

支えてくれたみんなに心から感謝です

ありがとう!





















2012/12/21 (Fri)
暑い暑い8月も終わりを告げようとするころやっと病院から連絡が

「入院手術の日が決まりました」と

入院は9月5日手術は6日です

いよいよか

長い様な不安が一杯の時間が過ぎて行き入院当日の朝が来ました

旦那に付き添ってもらい沢山の荷物と共に病院に到着病室に入りました

想像していた病室とは違い凄い綺麗で色々なものが整っています

個室にそれぞれ冷蔵庫 PC TVがあります

それに自分の情報が見ることが出来ます

4人部屋だが縦列の部屋で個人空間も広いために個室と同じような感覚である

唯個人情報のためかベッド以外は名札が無いので面会者は困るようである

セキュリテーもしっかりしていて反って困ることがあった

入院当日も歯科衛生とか少し簡単な検査があり夕方から手術についても説明があるということであったが

担当医が忙しくなかなか来られない

結局夜8時半頃になってやっと来られたけど付添い者誰もいなので手術の前に説明しますと言うことに

いよいよ手術当日です

実家から母と兄夫婦が病院に向かったとのこと

旦那も来て10時から説明が始まり11時半から手術開始となる

説明の中で今の段階では腹腔鏡でやろうと思うが一部気になるところがある

その部分は開けてみないと分からないので先の事を考えて最良と思えば開腹し全摘になるかも知れないと

任せるしかないので旦那も私も了承するしかない

先生を信じ任せることが最善の生きることへの道だと

説明が終わりいよいよ手術室へ

背中に点滴の為針を刺された(これが後大変なことに)

何か色々されて次第に意識は無くなり気が付けば手術は終わっていた

5時間近くの手術時間

やはり開腹し全摘となったようで急きょ腹帯が必要になり旦那慌てて病院内のコンビニへ

意識朦朧としたなか母や義姉たちが言葉を掛けてくれている

小さくか細い声で何か返事している私

夢の中を彷徨っているようである

又眠りに入り次にうっすらと気が付けば娘が傍に居てくれる

それも夢の中の様な感覚

この時点ではまだ痛みも不快感も待ったくなく眠っているだけ

翌日になって旦那から全摘になったと聞かされる

ショックは当然あったがそれが一番の方法であったのだと思う

Drに確認  輸血はしてないとのこと これは安心

無事にオペは済んだがここからがまた色々と大変なことが起き出すのである








































2012/12/05 (Wed)
7月30日の朝が来ました

紹介された病院へ

この日は採血、採尿してDrとの話

2~6日にかけてCT,レントゲン、胃カメラ、などの検査をして8日に結果の話

8日の朝

結果は・・・今の段階では全摘は避けられそうな状態 腹腔鏡手術でいけるやろうとの事

この日もレントゲン、心電図など何種類かの検査をする

帰るころは外は薄暗くなっている

この日の時点で体重は3.5kg減っていて40kgになっている

兎に角疲れたが実家に連絡する

みんな、全摘は免れるであろうことで一安心である

この日から8月中に色々と手術のための検査が予定されている

この検査の中で大腸ファイバー検査がありこの検査はしんどい (ー_ー)!!

整腸剤を飲むこともきついが検査自体もきつかった

で、検査の途中でポリープが1個見つかりその時点で切除してもらう

Dr  どうしますか? 今取りますか 後から改めて取りますか

私  同じしんどい目するなら今取ってください

取り敢えずこれで検査は全て終了

仕事もこの一か月検査などで我がまま出勤して迷惑かけているので

23日で休むことにする

後は入院手術の日の連絡を待つことになる

これが又長い

何とも言えない気持ちの時間の経過である            

こうして複雑な気持ちの暑い8月は過ぎようとしている


















2012/11/27 (Tue)

クリニックに行く朝は夜勤明けです

そのままクリニックへ

で、またまたショックな話が

良性だと言われていた最後の物も「悪性」

頭の中は真っ白 何にも考える気力も無し

でも、なぜか周りには冷静に見えたらしく落ち込んでいる様には全く見えなかったらしいです

で、エコーとレントゲン施行

Dr  良かったなぁ どこにも転移してないから 肺もきれいだしな

Dr  手術すれば大丈夫だ 頑張れ 82歳のおばぁちゃんも手術して元気に帰って来てるよ
    でも、スキルス性で性質が悪いのかも知れん  全摘になるかもな 大丈夫だ! 
    頑張れよ! って笑顔で言う

私  上の空  なんなんそれ? 励ましの言葉? と思いながらも「有難うございます 頑張ります」

紹介されたHPの診察予約が取れるまで暫く待つことに

その間も取り留めのないことが頭の中をグルグルと回っている

予約が取れて帰宅  

待っていたかのように母から電話

本当の事は言えないし

敢えて「癌」と言う言葉は使わずに「悪性」と言う言葉で濁して話す

状態も全摘になるかもとは言えず少しでも母の衝撃が少なくなるように話す

ただ、兄夫婦には本当の事を細かく話し母には言わない様に頼む

今のところの状態では

良ければ3分の2~4ぶんの3の切除で済むであろうがもしかすると全摘になるかもとハッキリとはわからない

紹介のHpでの診察結果次第であると話しておく

7月30日紹介のHpに行く日が来ました























2012/11/15 (Thu)
part2からかなり日にちが空いたかな

えーーーっと!職場にクリニックから電話が入ったとこまででしたね

で、電話に出ると

Ns  先生が先日の検査の事でお話があるそうです

で、Drに替わった

Dr  〇〇さんあのね落ち着いて聞いてな。 この前の検査の結果が来たんやけど
    良性って言うてたんやけど悪性って出てしまったわ
    
    大きい2つが悪性らしい  もう一つは良性やと思うけど結果がまだ出てないわ
    気を落とさんときや  しっかりしいや  悪性って言っても早期やろうから大丈夫だ
    取り敢えず明日来て!

と言うことで翌日クルニックに行くことで電話は切りました

電話を切った後何故か凄く冷静な自分が居ました

動揺することも無く落ち込むことも無く通常の仕事を続けていました

不思議なくらいです

仕事を終え家に帰ってから凄い勢いで色々なことが頭を過って行きます

暫くして何故か突然「私癌なんや」って癌と言う言葉が頭に浮かんだんです

それまでは検査結果のことやこれからどうしようどうなるんやろうと唯漠然と「病気」と言うことで考えていたみたいです

でも、癌と言う言葉が頭に浮かんでからは本当に急に怖くなりました

癌=死 みたいな思いが強く浮かんでからは頭を過ることが帰宅した時とは全然違うことばかりです

暫くして少し自分が落ち着いてから旦那や娘に連絡しそれからリーダーにもメールしたんです

勿論みんな「まさか」って感じでビックリです

取り敢えずは明日クリニックに行ってきちんとDrの話を聞いてからでないとっていうことでその日は終わりに

でも、ベッドに入ってからもなかなか寝付けずで寝返りばかりしてました

でも、いつの間にか眠りに入ったみたいですクリニックに行く朝を迎えていました

と言う所までで!





















2012/11/07 (Wed)
一昨日は退院後初めて油もの作りました


「天ぷら」です


エビフライ  ナス・ピーマン・サツマイモのテンプラ


入院中もほとんど無かったメニュー


同じ病気の方の話でもフライものとかカレーライスは中々食べられないって聞いている


だが、しかし


食べられたー!  普通に


食事の後も気分の悪さは無かった


私って変! 


でも、よく噛んでゆっくりと


このルールはきちんと守って食べていますよ  (*^。^*)


今の所全く受け付けなくなったのは「食パン」です


他のパンは美味しく食べられるのに食パンはダメ!


食事はそれほど苦労しないで頂けています  (^^♪


有難いことです (*^。^*)
















2012/11/06 (Tue)
今日は町に降りました  笑

勿論自分で運転してね

今日で2回目です単独で車動かすのは

まだまだ、お腹に力が入る

明日はお世話になったところにお礼に行こうかと思っている

短距離を少しづつ乗って以前の感覚を取り戻さないとね

少しづつ少しづつ前に向かって (*^。^*)















2012/11/05 (Mon)
1日中水分取ってます

何時もテーブルにペットボトルにお茶を入れて置いてるよ

お茶以外に補助的にこんなものも

IMG_1172.JPG






































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