お越し頂き嬉しいです
日々の中での色々な事をまとまりも無く書き込んでいます
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 3 | 4 | 5 | |||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[02/24 おさちゃんさん]
[02/23 おさちゃん]
[03/30 NONAMEさん]
[03/29 NONAME]
[01/16 NONAMEさん]
[01/14 NONAME]
[06/30 おさちゃんさん]
[06/29 おさちゃん]
[06/12 おさちゃんさん]
[06/10 おさちゃん]
最新TB
プロフィール
HN:
しかちゃん
性別:
女性
趣味:
料理・手紙を書く事
自己紹介:
仕事場ではどこでも何故かこう呼ばれています。
ブログ内検索
アクセス解析
今母に電話して聞いてみたら
骨折とか捻挫とかでは無かった様で一安心
父のことなんですが
18日の夜に電話があり父が左手首が腫れて痛いって言う
動かしても痛がらないようなので骨折ではないだろうが
母が心配して気になるらしく
この日は母屋に居る兄夫婦も留守
なお更だったんでしょうね
昨日病院に行き骨折ではなくなんか年を取るとよくなる現象だって言われたらしい
それで、母も安心!
今一良く分からない説明だが?
18日は姪も手術
無事成功して悪性のものでは無かったらしい
これから暫くは声を出せないからしんどいだろうけどね
娘もたいした事なかったし
良かった良かった (*^_^*)
骨折とか捻挫とかでは無かった様で一安心
父のことなんですが
18日の夜に電話があり父が左手首が腫れて痛いって言う
動かしても痛がらないようなので骨折ではないだろうが
母が心配して気になるらしく
この日は母屋に居る兄夫婦も留守
なお更だったんでしょうね
昨日病院に行き骨折ではなくなんか年を取るとよくなる現象だって言われたらしい
それで、母も安心!
今一良く分からない説明だが?
18日は姪も手術
無事成功して悪性のものでは無かったらしい
これから暫くは声を出せないからしんどいだろうけどね
娘もたいした事なかったし
良かった良かった (*^_^*)
PR
実家に帰ると夏の季節は決まって「蕎麦すし」のリクエスト
後は父や母の好きなものを作ることにしてる
今回も蕎麦すしを夕飯に作った 今回は茶蕎麦で
写真・・・撮るのを忘れた・・・バタバタしてると忘れる (ーー;)
帰る前に今晩の夕飯に茶碗蒸しと鮭のバター焼きを作って置いた
大根おろしを擂っておいたから父も母も沢山食べてると思う
後はなすの酢味噌和え冷奴など
余り沢山作ると食べないかんと思って重圧になるらしい 笑 から
私が帰った夜だけはビールが飲める父
「美味しいなぁ」と顔を紅く染めている
上げ膳下げ膳で食べる母も「美味しい!」って
両親の「美味しい」って言葉を聴くために
これからも3時間余りの一人運転
頑張ってしよう
後は父や母の好きなものを作ることにしてる
今回も蕎麦すしを夕飯に作った 今回は茶蕎麦で
写真・・・撮るのを忘れた・・・バタバタしてると忘れる (ーー;)
帰る前に今晩の夕飯に茶碗蒸しと鮭のバター焼きを作って置いた
大根おろしを擂っておいたから父も母も沢山食べてると思う
後はなすの酢味噌和え冷奴など
余り沢山作ると食べないかんと思って重圧になるらしい 笑 から
私が帰った夜だけはビールが飲める父
「美味しいなぁ」と顔を紅く染めている
上げ膳下げ膳で食べる母も「美味しい!」って
両親の「美味しい」って言葉を聴くために
これからも3時間余りの一人運転
頑張ってしよう
讀賣新聞の土日に俳句、短歌の投稿欄があります
まだ、3年くらい前までは父も投稿しており時々載せてもらっていた
今は病床で時々考えているようだが投稿するにはいたってない様子
考えているだけでも有難い事だ
そんな父は10年?くらい前に1冊の句集「妻の城」を自費で作っている
中には母の作品も載せている
私も父の作品が載った新聞は殆ど残している
ある日父が新聞に載った作品を纏めて残せるだろうかと聞いてきた
そこで私も未熟なPCの技術を駆使して「俳句集」なるものを作った
句集の題は「胡蝶椿」
父の俳句の中に庭に咲いた胡蝶椿を母を思って作った句があったから
出来たものを見せると父は凄く喜んでくれ今でも時々出しては見ている
私ももう載らないであろう「よみうり文芸欄」を土日は「もしかして」と思い見てしまう
載って欲しいと思う気持ちもあるから
そして、「胡蝶椿」にもう1句増やす事が出来ればと・・・
まだ、3年くらい前までは父も投稿しており時々載せてもらっていた
今は病床で時々考えているようだが投稿するにはいたってない様子
考えているだけでも有難い事だ
そんな父は10年?くらい前に1冊の句集「妻の城」を自費で作っている
中には母の作品も載せている
私も父の作品が載った新聞は殆ど残している
ある日父が新聞に載った作品を纏めて残せるだろうかと聞いてきた
そこで私も未熟なPCの技術を駆使して「俳句集」なるものを作った
句集の題は「胡蝶椿」
父の俳句の中に庭に咲いた胡蝶椿を母を思って作った句があったから
出来たものを見せると父は凄く喜んでくれ今でも時々出しては見ている
私ももう載らないであろう「よみうり文芸欄」を土日は「もしかして」と思い見てしまう
載って欲しいと思う気持ちもあるから
そして、「胡蝶椿」にもう1句増やす事が出来ればと・・・