もう一人の伯母が

今母から電話

声が沈んでいる

母の６人姉弟で一番上の伯母が亡くなった

９５歳の筈

昨日２番目の伯母のお葬式だったのに

これで残されたのは母だけ

電話口で「何だかお母さんも行きそうだ」って

そうだろうな

こんなに続けて姉妹が亡くなるとかなりショックやろうな

この伯母は自分の娘以上に私を可愛がってくれた

その伯母のお葬式に出られない

もう少ししたら大好きな「おはぎ」を作って送ってあげようと思っていたのに

心残り

落ち着いたら作って仏前にお供えしてあげよう

伯母が・・・

さっき母から電話が


母の直ぐ上になる伯母が亡くなったと


９２か３と思うけど


先日の電話で食べ物がのどを通らないって聞いていたけど


今年の６月に会ったときはまだ私の事も分かっていたけど


今の私の状態ではお葬式にも行かれないから申し訳ないと思う


ごめんねおばちゃん

家族愛

先日実家から荷物が届きました

母と義姉の気持ちが詰まった荷物が





間引き菜
ネギ
ナス
玉ねぎ
ジャガイモ
ピーマン













間引き菜は早速にお浸しに




なすの辛子味噌和え




















ピーマンの葉を炒めたもの

母の手作りです










田舎からの野菜は新鮮で美味しいですね

今日はもう一つの家族愛が届きます

娘がカレーを作ったからと届けてくれるそうです

これまた楽しみです　　(^^♪

 

こうのとり

先日実家で炊事をしてるとこうのとりが































3羽飛んでました

放鳥された親子かな？

暫く優雅に飛んでました

蛍

先日実家に帰ってました


何時もならホタルを目当てに6月は帰るけど今年はホタルは蚊帳の外


それに今年はいつもホタルが飛んでるところが除草剤撒かれてしまい幼虫が死んじゃったみたい



天候もカラッとしていてホタルが出てくる条件でなかったし


それでも折角やし家の周り歩くと源氏蛍が何匹か飛んでた


去年もホタルあげて喜んでくれた知り合いにさっき渡してきた


子供たちが喜んでくれるしおかぁちゃんも喜んでくれる

届いたぁ

兄夫婦からの贈り物　

大好きなえんどう豆がどっさり！　　嬉










ぶきぶき　(*^。^*)　　　　　　　　　　業に市販のえんどう買ってきた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この大きさの違い見て！　甘いし！












スナップえんどう　と












新玉ねぎも入ってた　(*^。^*)


有難う！<m(__)m>

明日は早速えんどうご飯　( ^)o(^ )　(^^♪





























　　　　　　　　　　　　　　　　　　

６月は・・・

カレンダー

５月は












題名　　「抱っこ」

毎年作るカレンダー　父は楽しみにしていた

今年のカレンダーは完成したときに見ただけで毎月めくることなく逝ってしまった











ほおずき・・・・６月になると青いほおずきの袋が付いているだろう











ユキノシタ・・・６月になると可愛い花が沢山みられるね











蕎麦すし・・・父も母も大好物

６月になり暑くなるといつもリクエストが入ってきた　　

今年も先日父にお供えしました

高い所で「うん！これこれ」と笑顔で食べていたでしょうね　　(*^。^*)

笑顔

ひと月ぶりに見た甥の子


またまた大きくなってました


歩行器を使いあちこち走り回っています


おかあさん曰く「家ではこんなもんじゃないですよ」って　笑


元気が一番




















顔つきもチョッピリ大人に



















つま先で動き回ってる



















おじいちゃんも孫にはメロメロです　　笑

はいはい・・・

先月末に父の四十九日がありました


そのときの一こまです




少しだけど「はいはい」が出来るように　　　さぁ、次は摑まり立ちだ！



さすが父親と居るとこの笑顔







　
このおじいちゃんが赤ちゃんあやすなんて余り見たことないよ


やっぱり孫は可愛いのかな（目に入れても痛くないらしいね）


おじいちゃんに負けじとおばぁちゃんもね　　笑









祖父　父　ぼくで～ちゅ　(*^^)v


曾じいちゃんは居なくなったけど曾ばぁちゃんを輪に


みんなで賑やかに穏やかに助け合って過ごして行こうね

四十九日

２月２５日は父の四十九日の法要

大勢の親戚に来てもらいお経をあげて納骨

なんだけど

お墓に行けませんでした　　

大雪の後で墓地も５０ｃｍくらいの雪に覆われている

我が家のお墓は一番奥にあるので雪かきも出来ず

結局百か日まで延期することに

母は嬉そうでした

もう暫くお父さんを家に置いておいて上げられるって　

母の気持ちなんとなく分かる

お骨になったとは言え父に対する気持ちは変わらない母です