さっき、母から電話
用件は従兄弟の携帯番号のことでした
でも、寂しいんでしょうね
母が
「なんか、今日は家の中にお父さんがおるみたいで」
「ここのソファが気に入ってよう座っていたから手を貸してあげようと思ったけどあぁ夢かなぁって」
「なんかおんなるみたいな気がしてな」
私
「お父さんはおるんよ」
「お母さんがそう感じるってことはお父さんが守ってくれてるってことやんかぁ」
母
「ほんとうだ そうやな そう思うわ 守ってくれてるんだな」
時には愚痴を言っていたがやはり母は寂しいんだろうね
電話を切ってこの記事を書きながら私も何故か涙が・・・
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